初めて買取で車の売却を検討している方にとって、どんな流れで査定を受けるのか理解しておいた方が不安も少なくて済みます。
買取査定の流れと注意しておきたいポイントを紹介します。

  1. 車を査定してくれる買取業者を見つける

    まずは、車を査定してくれる買取業者を探します。
    1回の査定申込みで複数業者の査定が受けられる一括買取査定を利用したり、近くにある買取店に持ち込みするなど、できるだけたくさんの業者に査定依頼しましょう。
    一括買取査定は、車種・年式・走行距離と連絡先などの簡単な入力で、査定申込みが出来ます。
    全国対応のサイトが多く、1回の申し込みで最大8~10社程度の業者に依頼可能です。
    出張査定はすべて無料で対応してくれます。

  2. 車を査定してもらう

    車の状態を詳しく確認しながら、査定を行います。
    査定中は、オーナーの立会いが必要です。
    なるべく、同日に複数業者の査定を受ける事をおすすめします。
    同日なら、走行距離など車の状態にほとんど変化もないので、査定額に差が出る場合、売却先をどこにするかの判断がしやすいです。
    複数業者の中から売却先を決める事になりますが、査定日当日の即決は控え査定額の高い数社と後日交渉するように話を進めましょう。
    その際、提示された査定額がいつまでに売却の意思を示せば、有効かを確認しておきましょう。

  3. 査定額を交渉し売却先を決める

    各業者から提示を受けた査定額の中から、高い金額の業者をいくつか選び、それぞれの査定額を引き合いに出しながら金額交渉をしましょう。
    売却先の決定は、金額も重要ですが信頼できる業者なのかも重要です。
    こちらの質問に丁寧に回答してくれる業者や引き渡し日の相談にも応じてくれるなど、契約後にトラブルが起こらない業者を選びましょう。

  4. 売却先業者とスケジュールの確認を行う

    車の売却先が決まったら、引き渡しまでのスケジュールや必要書類の確認を行います。
    買取された車は、名義変更を行うので公的な書類も必要になります。
    いつまでに何を用意すればよいのか確認し、不備がないように準備しましょう。
    また、車の代金はいつどのような形で支払いが行われるのか、しっかりと確認しておきましょう。

  5. 車の引き渡し

    引き渡し当日は、必要書類や名義変更に必要な委任状などを渡して、サインをすれば終了です。

  6. 売却代金の振込

    買取業者が、名義変更を行えば車両代金が銀行口座に振り込まれます。